ときどき小雨が降る中、Lyonの街をブラブラ。
と言っても、ちゃんと馴染みという訳では無いが、世話になったスパイス屋さんに行ったり、
デトックスティーを手配したり・・・。
”ついで”にアウトドアショップを巡りました。
こんな仕事ができて本当に幸せです。
あしたは、旧市街&岡の上の大聖堂にでも行ってみようかな。
そうや、昼はブッションに行ってみよう。 ん、土曜は休みかな?
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Voyager en France !
10:45出発に合わせて、部屋を5:45に出る、最寄りのHerzliyyaの駅まで20分の歩き。
Tel AvivのBen Gurion空港には7時過ぎに着いた、出国の審査に時間がかかるので3時間前に入ってると、
気持ちに余裕があると聞いていた。
7:15頃に審査場に入ると、7:30頃から始めるというのでちょっとお茶していたら20分頃から始めだした。
Ticketingの前にまずはこの預け荷物の審査を受ける、2度のX線審査に通らず、
最終的にバッグの中身を全て取り出し検査となりました。
結局40分程かかってDeparturesに辿りつき、ほっとしてCafeでゆっくりした。
搭乗1時間前にゲートへ行こうとすると、今度はCarry Onの荷物のチェック、
これも全て取り出し検査し15分を要しました。
そしてボーディングの前にも金属探知とX線をくぐり、ようやく搭乗となりました。
こんな時は何もかもスムーズに行きません、結局Tel Aviv発は30分の遅れ、
トランジットのイスタンブールでは1時間の遅れで出発。
イスタンブール空港では、かなりの渋滞が起こっていました、
僕らもゲートを離れてからの離陸待ちの渋滞に20分程度はまっていました。
結局1時間の遅れでLyon着、あてにしていたバスは終わり、トラムに乗ることに。
しかし券売機でしかチケットが買えず、画面のフランス語が全く解らず居ると、
親切なお兄ちゃんが教えてくれました。
結局、目的地のPart Dieu駅まで一緒で、最後まであっちへ行けこっちへ行けと教えてくれ
どうにかホテルにたどり着きました。
前回も思ったのですが、こっちの若者はホンマにしっかりしてて、親切です。
これから9日間Lyon滞在です。
さてさて明日から2~3日、デトックスティーの買い付けに奔走です。
Surf session on the last day !
Floating on the Dead Sea !!
My friend Sheila took me to the Dead Sea.
It was amazing & little funny place, I felt.
But It was great fun!
友人に連れられ死海へ行きました。
Tel Aviv から Jerusalem を経て、Dead Sea に至るのですが、
エルサレムの山(岡)を越えると景色が一転します。
砂漠です。 そして遠くに見える山はすでにJordan(ヨルダン)なのです。
そして神はこの砂漠からエルサレムへやってきたとされています、砂漠の涸れた谷には教会もあり、
今もなお神父たちが住んでいるそうです。
エルサレムは標高約800mらしいのですが、そこから死海へ標高を下げて行きます。
道中標高0m地点を通り、死海の標高は約-400mらしいのです。 Continue reading “Floating on the Dead Sea !!”
ぶらぶら Tel Aviv
水位が上がったらイスラエル唯一のホワイトウォーター”Jordan river”に行こうということでしたが、
残念ながらまだ水位が低いようでキャンセルになりました。
仕方なく Tel Aviv をブラブラ散策する事にし、借りているアパートから徒歩15分の
Herzlia駅から電車で行ってみることにしました。
いきなりやられました、駅のエントランスに飛行場並みのセキュリティーチェックが有りました。
バッグをX線に通し、自身は金属探知のゲートをくぐり、パスポートをチェックされました。
いろいろを経てこうなったんでしょうね。
電車(汽車かな)は、ほとんどの車両が2階の車両で快適です。
20分も乗車すればHaShalom駅です、目指すはCarmel Market。
こっちのマーケットのこのゴチャゴチャ感が良い感じです、東洋人は少ないですね。 Continue reading “ぶらぶら Tel Aviv”
カヤックシンポジウムを終えて。
昨夜のパーティーを終えて、シンポジウムは終了しました。
イスラエルと言う、僕にとっての未知の国で、また世界最高レベルのシーカヤッカーと過ごしてみて、
いろいろ思い考えることがありました。
当然、今まで僕自身がやってきたことの方が良いと感じるところもあり、いろいろ意見交換できたのですが、
やはり得ることの方が多かった1週間でした。
まずはその技術資格制度のレベルの高さには驚きました。
僕自身の取得している日本の団体のインストラクター資格などは、ISKAの4starにも満たない事を知りました。
自身のACAの資格と比べれば、今回のこのレベルが普通なんだと納得できるのですが、
コーチングしているNigelとEilaも教える立場で有りながらも学ぶ姿勢が有るというところは、
残念ながら日本の団体のトレーナーと呼ばれる方々は感じられないところかと思いました。
常に学ぶという姿勢が有るから、みんなが伸びて行けるのでしょうね。
また、NigelやSaggi・Omerとマーケットやらもろもろの事を話しましたが、日本のマーケットに実情にいろんな疑問が有るようでした、僕もそれに答えつつこれからやるべきことを発見できました。
今日は完全OFFで特に珍しいモノの無いHerzliaの街を歩きました。
明日はTel Avivをぶらーっとしてみようと思います。
Terra Santa’s Kayak Symposium Day5
We did not do 4star assessment but we did some more work to reach it.
As a leaderships
and surf landing
Finally we could see Greenland rolling that a medalist do on the harbor.
Marc had got a bronze medal at the international competition
The all of symposium had be done.
I’m very thank you for everything to everyone, really enjoy this week.
Now I look forward to get on the river in Israel.
Terra Santa’s Kayak Symposium Day4
Terra Santa’s Kayak Symposium Day3
We got start International Sea Kyaking Award 4 star program.
Talking about Navigation,
Leaderships also manage the rescue situation
I got a wet a lot.
初めてのInternational Seakayaking Award(旧BCU)のプログラムに講師の一員として
サポートさせてもらいましたが、内容のレベルの高さに圧倒されました。
同時に日本の各団体の資格レベルにも今まで以上に疑問が湧いてきました。
日本の海は(川もそうですが)世界に誇れる多様性の有る海・川だと思います。
そこで一般のカヤッカーをリードして行くべき、我々は現状に甘んじる事無く、
進歩して行くべきだと改めて感じました。
シーカヤックに関してはカヤックコマンドーの活動がそれに近いと感じましたが、
それをどうやって一般のカヤッカーに伝えて行けるか、難しい問題です。
くまのエクスペリエンスは、今まで通りに、入口は大きく開いて行きたいと思いますが、
スクール、クリニックに関しては高い頂を目指して、
本当にやる気のある方のみをサポートして行こうと思いました。
“Jerusalem” such an interesting place !
Our friends took us to Jerusalem.
I just a bit know there, but that much deeper than I thought.
Never walk 1day, need to few days to walk around to see there.
There is a holy city to the three major Abrahamic religions which is Judaism, Christianity and Isram.
These are like our Kumano things.
We took a walk aroud inside the wall whole day and had a dinner at the new city.
after that we look aroud a market, that was also very interesting.
We are going to the sea tomorrow.