Dorokyo SUP

お盆休みは、これで一段落かな。
朝イチは雷雨でどうなるかと思いましたが、午後のツアーだったので、どうにか開催出来ました。
今日は瀞峡もパックラフト、カヌーイストやカヤッカーで盛況でした。

Dorokyo SUP

お盆のお休みが始まりましたね。
例年はお盆もGWでもツアーはお受けしないのですが、コロナ禍が長引いているので、
今こそ、外で笑って遊ぶことが必要やよなぁ、って思って開催しました。

瀞峡SUP

正しい夏の過ごし方。
感染症対策モロモロ言われますが、パドルを振り回すので、最低2m周囲のスペースが必要だし、カヤックと違ってドボンしても復帰が早いしね。

持鈴。

先日の大峰奥駈修行時に曲がった持鈴の軸を戻そうと思たが、やっぱり折れた。
ハンダ付けしようと試みたけど温度の問題なのか材質の問題なのか上手く行かず。
今後の事もあるから、ロウ付けでも勉強するかな。

菩薩行を考える。

先日の大峰奥駈修行に持って行った「お助け」装備。
あまり頓着していなかったけど、改めて計ったら1㎏余り。
本来ならできるだけ軽量化したいのですが、これが独りで行く「行」と「同行」の違いなんですよねー。峰中で常に自己管理をしつつ、困っている他者を助ける、これが一番身近にできる「菩薩行」ではないかと思います。
しかしそれは、それぞれが精一杯自己管理をしてもなお辛いことに陥った時に作用するのではないでしょうか。

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