瀞峡SUP

今日も暑かったですね~。
水遊びができて幸せでした。
本日の瀞峡SUPの様子。

「大人かわいい」を目指して。

カヤックとか水遊びの後、着替えるのに冬場はフリースのマント的なものを使ってるけど、 夏場に良いものがなくて、マタニティウエアを探していたら、 なんとマタニティではないけど婦人物5Lサイズの麻&レーヨンのウエアを見つけた。  
POPには「大人かわいい」と、オッサンですが、これを機会にそっちも目指すか。 まだ遅くないかな?

新たなアイスクリーム始めました。

こんな時勢こそ、攻めの気持ちで前進あるのみです。
Cafeほんぐう では、新たなアイスクリーム(個装アイスバー)を始めました。
取り急ぎ、ストロベリーミルク、スノーホワイト(白くま的)、マンゴーの3種類。
アメリカのCold Stoneってのもすでに日本上陸してるのですが、 自身が食べ比べて、Produced in Osaka のこちらの方が数倍美味しいので、チョイスしました。
病気、社会情勢、いろいろな足枷が出現していますが、 そんなもんは引き摺って歩く為に有るようなものなので、構わず前進します。

まあええか、と思ったけどやっぱり・・・。

今期購買したStarboardのSUPですが「やっぱ、海外ブランドあるあるやな」ってところ。
導入したボード6枚の内、2枚はバンジーのオリーブフックが付いていませんでした。
お客様に納品するものでもないし、自身のガイドツアーで使うので特に問題ないか、と思って使ってたのですが、 やっぱテンションを調整できるのは便利かなぁと思いやっつけました。

なんでやろ。

笑たー!
手洗い、うがい、って1月末辺りから言われてたんじゃないの?
ウチは常備しているのでドタバタする必要は無いのですが。
日本は常々「ブームな国」やなぁと思ってたけど、「パニックな国」なんやなぁ。
ホンマかウソか分からんけど、メディアで発信されたら即パニックかいな。
ついでにまたティッシュも買いだめしたらエエんちゃうのん。(笑)

SUPのリーシュ作成

やっぱりコイルリーシュ&ウエストベルトがベストかなぁ、 と思ったので、早速作ってみた。
安全、安心、簡単 をベースに考える。

何事も上達するにはトレーニングしかないのです。

僕の場合は、American Canoe Association のインストラクター資格取得時に、 Learning Style (Feeler, Doer, Thinker, Watcher)の性格判断的テストの結果が 見事に”Feeler” & “Doer” と判断され、他のアメリカ人受講者全員に「ホンマに日本人なのか? もう少し考えてやった方がエエで!」を笑われるほどだったことを思い出す。
テストの結果通り「やって・感じて」なんぼやと思うので、今日もafter workにもう一仕事。
サーフスタンスのバックブレイスが有効なんやなぁ、って感じることができるようになっただけでも少しは進歩してるみたいです。 (でもボードはまだまだフラットやわ・・・)

癒しの熊野参詣道

しばらくぶりに熊野古道を歩きました。
京都大学で日本語を学ぶカナダからの留学生さんでした。
日本語の中でも癖の強い関西弁とNZ&USアクセントの英語を交えてのガイディングでした。
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