先日の取材を受けて、
15日の新聞に掲載された、
まだまだできていないことも多いけど、
1歩1歩歩いて行けば、必ずゴールにたどり着く、
走ったり、飛ばしたりしたら
息が切れたり、踏外したりすることも多い、
のんびり自然の流れに合わせて行きたいなぁ。
周りにはサポートし合える仲間も集まってきた、
1人では出来ないことも
いろいろな人とコラボレートすることで成っていく様に思う。
まさに「意思あるところに道あり」
”Where there’s a will,there’s a way.”やなぁ。
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4 thoughts on “地元の新聞「紀伊民報」に、”
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info@kumano-experience.com
上野さん、ご無沙汰です。その節は楽しい時間をありがとうございました。
びっくり!!＆光栄です。
あの日は、午後から晴れたけど朝はどんよりと曇って、近くの山に雲がかかってましたね。しっとりとして湿潤な感じ･･･
上野さんに「これが熊野らしい天気」と言われ、とても新鮮でした。
なにせ、いつでもどこでも「晴れてりゃいい」と思ってる単純なわたしでしたから･･･
先日、息子が川崎のノースのショップで「くまペリ」のフライヤー見つけたよ！といってました。
なんだか、身近に上野さんの活躍を感じます。
また、お世話になります。よろしくです！
＞おとめさん
どもです。
ご連絡が遅れましたが、使用してもOKとの事でしたので、新聞に載せてもらいました。
熊野は雨が似合うと思うんです。
次回は夏の熊野を体験に来てくださいね。
なんと！
くまペリ共々私も新聞に載ってしまいました～
http://www.asahi.com/komimi/OSK200805080041.html
月曜日に社用で和歌山市にいきました。
せっかくなので行こうかと迷ったんだけど。
用事をおえて直ぐにフェリーで帰ってしまいました。
今後、絶対に行きます！
＞ナットさん
ご無沙汰してま～す。
和歌山市と言えど、ご近所といえない本宮です。
次回はゆっくり来て下さいね。