くまのエクスペリエンス Open Air Gym

コロナ肥満気味なので、Cafe営業を終えてちょこっと七越峰までハイクして、 くまのエクスペリエンスの「Open Air Gym」でエクササイズ。
熊野川の河原から大峰奥駈道を速足で30分登りたどり着く場所に、 子供向けのフィールドアスレチック的な施設があるのです。
でも、子供たちはなかなか来れないので、いつも僕が専有させてもらっています。
(本当は本宮の街中に移設してもらって、子供たちが遊べるようになったら良いなぁと思います。)

いつもイイところで荒天

「今日は」と言いたいところですが、「今日も」ヤラレました。
これくらいの降雨で1000cms放水間近ってどうなんやろ。
今年は、感染症に加えて天候不順を盛られて、ヤレヤレですな。
チョット下がってきたから明日から再開できるかな。

ホンマに必要な携帯電話

やっと2年の縛りが解けたので、ahamoってのに乗り換えてみた。
既にシニアに突入してると思われるので、次は「電話機」も換えるか検討中。
たぶんそっちの方が使いやすいやろうなぁ。

ホワイトウォータークリニック

良い雨が降る中のホワイトウォータークリニックでした。
今日は「流れを味方に」をテーマにやりました。
時々よく解らない「ローテーション○○ストローク」とか
「体軸が何やら」とかご質問頂くのですが、返答に困るんです。
実際にフォワード、スウィープ、ラダー、ドロー、スカリング...
どんな時でもローテーションが付いて回りますよね。
そして、ローテーションは体軸を使って行いますよね。
それらしく、難しそうな、ややこしいモノではなく、
先述した数種のベーシックな漕ぎ方で、
自身の意思をできる限り効率よくボートに伝達することにフォーカスした方が良いと思っています。
そのためには、最終的にローテーションで自身の可動域を最大限に使うことが必要になってきますよね。
でも中級者は小手先の技術よりも、川で、どこの「水」がどれくらいの強さで、 どの方向に流れているかを見極めることが必要だと思います。
静水や緩い流れでいくら上手にボートを動かせても、
水の流れが解っていないとホワイトウォーターでは上手く動かせないように思うんです。 (あくまでも持論ですけどねー。)

Covid-19でどうなったの?

連日TVNewsでCovid-19 の感染者数を聞かされて、もう飽きてきた感がありますが。
肺炎はここ十数年、死因順位でtop5に入っているって認識でしたが、 令和2年度はどうだったのかなぁ、ってなんとなく気になったので、 厚生労働省HPでチェックしてみました。
風邪やら何やらが原因で肺炎になる方も居るけど、 数字にはCovid-19 で肺炎になる方も含まれてるのかね?

ホワイトウォータークリニック

しばらくぶりの北山川でのクリニック(小松~田戸)。
8月の長雨増水を経て、川の内容はあちこちちょこっと変わりましたが、 それはそれで新しい課題を作れて有意義でした。
受講者にも有意義だったと信じています。
(願っています、の方がしっくりくるかな。)
いずれにしても、一朝一夕にはいかないので持ち帰ってトレーニングを続けることが最重要ですね。
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