台風がうろうろしているけど、
とりあえず行ってみよう!
と、kayak誌編集長、コマンドー仲間のReinDog野川氏と
鹿児島空港落ち合いでジェットフォイルで屋久島へ
さてさてどうなることか。
ツアーの詳細は11月初旬発売の「kayak~海を旅する本」をご覧下さい。
台風がうろうろしているけど、
とりあえず行ってみよう!
と、kayak誌編集長、コマンドー仲間のReinDog野川氏と
鹿児島空港落ち合いでジェットフォイルで屋久島へ
さてさてどうなることか。
ツアーの詳細は11月初旬発売の「kayak~海を旅する本」をご覧下さい。
昨夜櫻本坊に到着して、
午前0時からの歓喜天本尊浴油秘法供を同行し、
仮眠の後、山伏行列へ、
先達の後に続いて参加させて頂きました。
金峰山寺蔵王堂から櫻本坊まで行列した後、
慶讃大護摩法要にも同行させて頂きました。
明日から屋久島へ行ってきます。
休日やけどツアーはお休みで、
たっさんと潮岬にし下見に行きました。
東風が強く、潮岬を回り込むことはできませんでしたが、
群青の黒潮を楽しめました、
マジできれいでした。
昼食休憩時、僕は昼寝していましたが、
たっさんはシュノーケリングを楽しんでいました。
南紀の海はまだまだ暖かいです。
連休のツアー当日が楽しみです。
四国から戻ると、
周りにたくさんの赤い花が咲いてた。
季節の変わり目のお知らせです。
この花と同時に秋の桜といわれる花も咲き始めました。
暦が無くとも自然の変化を見てると季節が解る熊野です。
ホワイトウォータートリップ最終日、
午前中、大歩危でクールダウン。
初日と違ってリラックスしつつ川下り。
期間中天気も最高で、
最高のホワイトウォータートリップでした。
みなさん、
持ち帰った課題を克服できるように
がんばりましょうね!!
やってきました!
小歩危です。
黙々と瀞場を漕ぎ、ジワジワ近づいて行きます。
みんな不安な顔、
もう少ししたら良い笑顔に変わるんやろうなぁ、
なんて思いつつ行きました。
鉄橋を越え、
森囲、二段、大滝、曲戸、鮎戸、
やっつけました。
良い課題が残ったんちゃうかな。
3日目、小歩危チャレンジを控え、
最終調整に大歩危(豊永~まんなか)へ。
明日の小歩危を想定したラインを作って、
トレーニングしてもらいました。
バッチリ楽しめました。
ツアー2日目は大歩危セクション(岩原~まんなか)を下る。
国境の瀬を入念に下見、
それぞれの考えるラインで下ってみる、
みんな十分やれていました。
今まで思い考えていた「大歩危・小歩危」が
妄想やったと気づいたんちゃうかな。
朝、高知空港でお客様をピックアップして、
午後から大歩危ショート(豊永~岩原)を下る。
もちろん夏のいい時期より水量は少ないが、
十分に楽しめる。
三段の瀬のスロープに圧倒されながらも、
攻めまくります。
四国吉野川の水流、体感できたかな。
いよいよ小歩危、
水位が低い恩恵で、
プレイスポットがあちこちに。
久しぶりのプライベートホワイトウォーター
十分楽しみました。
もちろん下見もバッチリです。