7日ペールデュ駅からバスで45分、
リヨン”サンテグジュペリ”空港へ移動。
予定より1本早いバスに乗れたので、10時に空港に着いた。
フライトは13:30なので、チェックインにも十分時間が有り、
カウンターのオープンまで1時間待ってチェックイン。
7日ペールデュ駅からバスで45分、
リヨン”サンテグジュペリ”空港へ移動。
予定より1本早いバスに乗れたので、10時に空港に着いた。
フライトは13:30なので、チェックインにも十分時間が有り、
カウンターのオープンまで1時間待ってチェックイン。
明日フライアウトなので、明日が最終日となるのですが、
朝から空港で1日中移動になるので、今日は本当の意味の最終日。
街に出る道をいろいろ変えて行ってるけど、
毎日面白い発見がある。
今日はちょっと違った雰囲気のマーケットに出くわしたので入ってみた。
”Bahadourian”ってお店、
アフリカを始めアジア地域のいろいろなスパイスや食材を置いていた、
このリヨンの旧市街地、
2000年以上の間、昔の街並みを残したまま都市建設を継続してきたことが、
建築の歴史で傑出した例だということで、世界遺産に登録されたらしい。
Lyonに戻って、
レジデンスタイプのホテルでのんびり。
駅前のショッピングモールへ、
今日から7日の出発までの4.5日分の食材の調達。
モールの有料トイレに行ってみた、
フランスでは公共のトイレで有料のところが多い。
いままでは1回0,5€近く払うなら、近所のCafeでお茶して、
トイレを借りた方がいいと思ってCafeで借りてた。
今日は初体験、コインを入れて”入場”って感じ。
でも公衆トイレが無料で汚いよりも、
有料できれいな方が良いに決まってる、
考え様やなぁ。
夕食は毎度おなじみ、パスタとサラダでした。
明日は世界遺産地区を覗いてみます。
モナコを後にする、
着いたときは道路を20分程歩いて着いたホテルの近くに
Gare Accessを見つけたので、使ってみる。
しばらく地下道を行くと、なんと明るいトンネルの中に動く歩道が、
なんと数分で駅に着いた。
マルセイユからモナコへ移動、
余裕を持ってセントチャールズ駅へ。
電車は10分遅れで出発、
ニースで乗り換えの時間が20分有ったはずやったけど、
10分になったなぁ、でも駅構内の移動なのでOKやろう。
なんて考えつつ南仏らしい景色の中、ニースを目指す、
映画祭で有名なカンヌに到着したときは、
次の乗換えの電車の出発5分前でした。
朝ゆっくりからマルセイユの街をぶらぶら、
Cafeに置きたい石鹸&エッセンシャルオイルを探す。
エッセンシャルオイルは良いものなんだけど高価なので、
今回は販売&取引交渉を断念して、石鹸を探す。
くまのエクスペリエンス関係の仕事を一段落させ、
今度はKumano Back Packers・B&B/Cafeほんぐう関係の仕事に移った、
シャモニでこっちも半分程度済ませることができたので、余裕を持って観光気分。
リヨンのホテルを出てペールディユ駅へ。
マルセイユ~モナコ~リヨンの残り10日間の電車のチケットをフィックス、
予定の無い旅行もいいけど、交通機関を使う旅行なので、
時間をある程度フィックスしておいた方が楽に動ける。
さてさてシャモニに来るときは雪でさんざんやったけど、
今日のリヨンへの戻りはどうなるか?
天気予報では雪が降ると言ってた、
まずは昼過ぎにモンブランエクスプレスをエギュイディミディ駅で待ってると、
雪が強くなってきた、こりゃ明日はまたパウダーか!と言いたいところやけど、
リヨンまでの移動が本当に心配になってきた。
もともとこんな場所を走ってるのでSt-Gervaisまでは難なく到着、
2時間も前に着いたので余裕を持って昼食して、
15:30発のTGVに乗る。