和歌山県内では、今年からスーパーのレジ袋廃止になり、
1年で十分浸透してきてるみたい。
僕も買出しには自身で買物袋を持って出ている。
巷では”エコ”という言葉がキーワードのようで、
無用なエコバッグをもらう機会もたくさんできてきた。
必要な数量あればOKで、必要以上な袋は逆に無駄になってると思う。
またここに来て、クリスマスイルミネーションが話題になって、
「ここのはこんな感じ!あそこのはこんなに!」媒体がたくさん取り上げている、
地元紙にも掲載されてた。
なにやらイルミネーションで認知度を上げようということらしい、
ほんまかいなぁ?
電気が有り余ってるんちゃうの?と錯覚してしまう。
「地球環境へのエコ」と「人間のエゴ」の対決やな。
(写真は12月23日紀伊民報新聞より)